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亭主と客
亭主はお客様をもてなす主人のことを言います。
もてなす目的を考えて茶室の準備をします。お花、軸、お菓子、お道具類、全ては、お客様に楽しんでいただくために心を込めて用意です。これらはテーマを考え、季節感などを大切に表現します。
 お客は、茶室や一碗に亭主の気持ち、心遣いを感じながらお互いに感謝の念を持ってこの時間を楽しみます。相手を思いやる時間、現代の忙しい方々でも忘れてはならない大切なものです。
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2018/05/03 11:54 | ■日々のこと
お稽古日ごとに出席簿に筆で名前を書く
夏休み明けの8月第3週にお稽古が始まり、その日より筆で名前を書く出席簿を作りました。
茶道をしていると茶会受付等で筆で名前を書く機会があり、又日常社会の生活でも筆で自分の名前を書く機会も多々あります。せめて自分の名前だけでも書き慣れておくことも良いのではと思い実施しました。生徒さんたちも快く協力してくれました。皆きれいに書くのでやはりやってよかったと思っています。お稽古も進んでゆくと筆を使う機会も出てくるので普段から慣れておくことはとても良いのではと思っています。

2017/08/29 21:48 | ■日々のこと
利休形と利休好みの違い
茶道の道具の中に利休形と利休好みがあります。
 利休形は千家の指導のもとに決められた寸法で作られたお道具のことを言います。幾つも同じものを作ることができます。茶道要録によると、利休形中棗、利休形手桶水指など初代宗哲扱いの利休形道具は六十六種類があるそうです。
 利休好みは利休が好んだもので特に一定の決まった形寸法はなく、利休が好んだ形の物、茶道具として使ったもので、例えば利休好みの桂かご(魚のりく)を花入れに転用したもの、又利休好みの釜、棚など何種類もあり、他に誰々好みの道具は数多くあります。例として鵬雲斎大宗匠好、坐忘斎お家元好、宗旦好、仙叟好、江岑好等歴代の宗匠方の好みがあります。

2017/03/18 20:53 | ■日々のこと

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